Archive for the ‘エコバック’ Category
レジ袋型エコバックへのシルク印刷
レジ袋型エコバックへのシルク印刷
レジ袋型エコバックを印刷中です。
弊社では大きなロットでの注文となったため、
今週いっぱいレジ袋型エコバックを印刷しています。
折り畳みのエコバック仕様のため入荷の時には小さく折り畳まれた状態です。
まずはOpp袋から丁寧に出して印刷準備をしなければなりません。
それから印刷加工して乾燥、
翌日から折り畳んで再度Opp袋へ納めることになります。
スタッフ総動員でOpp袋出しと袋入れに掛からねばなりませんので
とっても忙しく働いている状態になっています。
日頃はバラバラの場所にいるスタッフが同じフロアーでの作業になるので
何だか楽しい感じで仕事ができていいな!と思います。
明日も一生懸命にレジ袋型エコバックを印刷します。
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特急にてご返信させて頂きます。
<不織布バック>の見積依頼あり
<不織布バック>の見積依頼あり
量産タイプの不織布バックの見積依頼がありました。
写真のような不織布のぺらタイプのバックで、
イベントでの資料の配布やショップバックとしても使用可能です。
見積は1色印刷で数量が1万枚!
弊社では大量注文の数量となり納期も半月程度掛かるような量となります。
通常は大きなロットの場合は時間も掛かることから、
最初から生産国で印刷する場合が多くなりますので
弊社のような名入れ印刷屋にはあまり依頼がきてはいません。
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不織布風呂敷の注文依頼あり-不織布バックは印刷中
不織布風呂敷の注文依頼あり、不織布バックの印刷中
先週後半から不織布のバックと袋の印刷に集中しています。
今週末までに納品という納期のため時間的な余裕が全く無く、
土曜と日曜も印刷に取り掛かっている状況でした。
月曜、火曜、と残業続きでしたが、
やっと今日の水曜日までに大方の段取りが付いたのでほっとしています。
夜の10時過ぎまでの残業はかなり体にひずみが出来るようで、
肩こりの状態が日に日に悪くなってゆくのがわかりました。
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PVC透明バックへ油性インキで印刷!
PVC透明バックへ油性インキで印刷!
リピートのPVC透明バックへの名入れ印刷の依頼です。
毎年冬場に依頼のあるバックですので、
PVCの素材が硬くなってしまっているため印刷不良が出やすいタイプです。
まずはバックの素材を柔らかくして印刷しやすいようにしなければなりません。
温風機を使って印刷前にホカホカの状態に持っていきます。
このひと手間で印刷ミスがとても少なくなってくれます。
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仕事始めから3日目、風呂敷の問合せあり♪
上記の写真は仕事始めの印刷のものです。
慶弔用の弔の方のバックへの名入れの写真です。
重いものも十分入る大きめの不織布バックで、定番のバックとなっています。
仕事始めから3日目、風呂敷の問合せあり♪
嬉しいことに新年早々から風呂敷の問合せがありました。
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容量の大きな不織布バックへの名入れ印刷!
容量の大きな不織布バックへの名入れ印刷!
ワイドが38cm、高さは42cm、マチの部分は287cmと大容量のバックです。
慶弔用によく使われるバックですので、
会社の名入れが絡んできますので弊社の出番となります。
下敷きを入れて平らにしてからの印刷になりますので
両側に付いているホックを外してチャックを開くことからスタートです。
このホックが印刷には非常に邪魔になります。
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メッシュポケット付き書類ケースへ名入れ
メッシュポケット付き書類ケースへ名入れ
写真はA4サイズの書類が入る、大き目のバックになります。
バックのサイズはW340ミリxH250ミリでチャック付き、カラーは赤と青の2色展開です。
ポリエステル生地のバックケースでは一番大きなサイズになります。
今回はこのバックケースに名入れ印刷をしていきました。
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コットンバックへのシルク印刷
コットンバックへのシルク印刷
先月に印刷したコットンバックの追加依頼が入ってきました。
ロットは最小ロットの100枚の注文です。
印刷位置が下側の左隅へ印刷しなければなりません。
通常はセンターの位置へ印刷するルールとなっているのですが、
今回は特別で下側の左隅となってしまいました。
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エコバックへのシルク印刷加工
エコバックへのシルク印刷加工
月曜日の今日はエコバックへのシルク印刷です。
初めての形状のエコバックなのでジグの作成からスタートしました。
小さく折り畳めるエコバックのため、
折り畳んで留めるための表側と裏側にホックが付いているのですが、
この裏側の部分のホックが印刷には非常に邪魔になります。
ホックのせいで平らにならないため印刷できず!
そのためホックの部分のみ、下敷きになる素材をくりぬいて、
テーブルの上に置いたときに平らになるようなジグに加工します。
ジグのでき次第で印刷の仕上りが違ってきますので
丁寧に下敷きジグを作らなければなりません。
2時間程度はジグ作りで時間が掛かってしまいました。
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コットンバックへのシルク印刷-1色刷り
コットンバックへのシルク印刷-1色刷り
コットンバックの印刷依頼が入りました。
バックの下側の左寄りへシルク1色印刷の依頼です。
ゴワゴワの帆布のような生地なので、
縫製部分は2重に重なって厚くなっています。
下側部分はマチのある袋になっていますので、
印刷する場合にはこの厚みの部分を避けなければなりません。
通常はセンターxセンターに印刷することが多いので、
下側のマチの部分には邪魔されることはなかったのですが、
今回はマチの部分への印刷になってしまいました。
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