Archive for the ‘シルク印刷’ Category
急ぎの車検証入れのシルク名入れ印刷
急ぎの車検証入れのシルク名入れ印刷
車検証入れのシルク名入れ印刷に掛かりました。
特に急ぎでの依頼ではないのですが、
通常3日目には催促℡が入ってくるので基本早めにやらねばなりません。
今週と来週は不織布系のバックの印刷予定がびっしり組まれているので、
バックの印刷に取り掛かっていく前に印刷を済ませておきたいのです。
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バック製造会社からの冬場のリピート依頼
バック製造会社からの冬場のリピート依頼
今回のご紹介する写真はバックのロゴマーク部分の印刷加工です。
日本のバック製造会社さまよりのご依頼で、
毎年冬場の1月2月の寒い時期に発注があります。
学校関係の通学用のセカンドバックのロゴマークの印刷ですが、
もう10年近くも長く続いているリピート依頼になります。
ロゴマークの印刷依頼の仕事は年に1回のみ、
冬場に依頼があるのは新学期の新入生のためのバックとなるからです。
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PVC透明バックへ油性インキで印刷!
PVC透明バックへ油性インキで印刷!
リピートのPVC透明バックへの名入れ印刷の依頼です。
毎年冬場に依頼のあるバックですので、
PVCの素材が硬くなってしまっているため印刷不良が出やすいタイプです。
まずはバックの素材を柔らかくして印刷しやすいようにしなければなりません。
温風機を使って印刷前にホカホカの状態に持っていきます。
このひと手間で印刷ミスがとても少なくなってくれます。
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風呂敷にゴールド色での印刷依頼が多くなりました!
風呂敷にゴールド色での印刷依頼が多くなりました!
以前は年に数回程度のご依頼であったのですが、
このところゴールドでの印刷の引き合いが増えてきています。
お祝い事の風呂敷の場合は特にゴールドに決まることが多いです。
<米寿祝い>や<百寿祝い>などのお祝い事の場合は、
とてもお目出度い事になりますので決まりやすいかと思います。
最近はサンプル依頼をされた場合には頼まれなくても、
印刷物として白印刷とゴールド印刷のサンプル2点を入れるようにしています。
写真で印刷サンプルを見る場合と現物の印刷サンプルでゴールドの輝きを見るのとでは
かなりの差が出てくるかと思っていますので、
現物の光り輝くようなゴールドの色合いは濃い目の風呂敷にはすごくいい感じになります。
派手な感じにはなってしまうので目立つのを嫌う方には好かれませんが、
<40周年記念>などお目出度い場合にはぜひともお薦めをしています。
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風呂敷のサンプル校正印刷!
風呂敷のサンプル校正印刷!
来週印刷予定の風呂敷のサンプル校正刷りに取り掛かりました。
数量的には一番売れているリバーシブルタイプの風呂敷へ、
白インキで1色印刷の依頼です。
サイズは70cmのオールマイティサイズ、
カラーは人気の<紺x黄緑>のリバーシブルです。
細かな文字があるので少し太めの修正を掛けてもらっての印刷になりました。
やはり小さな文字!読むのにはギリギリのサイズです。
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メッシュポケット付き書類ケースへ名入れ
メッシュポケット付き書類ケースへ名入れ
写真はA4サイズの書類が入る、大き目のバックになります。
バックのサイズはW340ミリxH250ミリでチャック付き、カラーは赤と青の2色展開です。
ポリエステル生地のバックケースでは一番大きなサイズになります。
今回はこのバックケースに名入れ印刷をしていきました。
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コットンバックへのシルク印刷
コットンバックへのシルク印刷
先月に印刷したコットンバックの追加依頼が入ってきました。
ロットは最小ロットの100枚の注文です。
印刷位置が下側の左隅へ印刷しなければなりません。
通常はセンターの位置へ印刷するルールとなっているのですが、
今回は特別で下側の左隅となってしまいました。
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帆布の黒地へゴールドのシルク印刷加工!
帆布の黒地へゴールドのシルク印刷加工!
真っ黒な帆布へのゴールド色の印刷加工です。
約40cm巾の長さは約150cmという細長い帆布へのシルク印刷なので、
手刷りで対応するつもりでしたが、
印刷部分が右側半分となったのでシルク印刷機での印刷に変更しました。
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約60cmある黒板へのシルク印刷-ゴールド
小さな黒板へのシルク印刷-ゴールド
黒板に加工されているボードへシルク印刷を依頼されました。
ロゴ文字を<ゴールド>で印刷です。
ボードへは油性のインキを使用しますので、
メジウムという色素なしの透明なインキへ、
疑似金粉を混ぜて<ゴールド>のインキに調合します。
今回はしっかり金の輝きを出したいので、
多めに重量比で35%程度の金粉を混ぜて練り上げました。
版は200Mの油性版を用意、昨日テスト印刷をして具合を確かめての、
本日本番印刷となりました。
小さな黒板といっても厚みのある板でサイズは430x590ミリあるため、
重量はかなりあり片手の移動は出来ない状態なので両手での大変な作業となります。
1枚1枚表面に傷を付けないように慎重に印刷していきました。
無地♪印刷は終了、
重たいので10枚一束で合紙を挟んでの梱包となります。
初めての仕事は緊張しますが、
満足のいく印刷に仕上がってくれてよかったです。
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車検証へのシルク印刷<シルバー印刷>
車検証へのシルク印刷<シルバー印刷>
朝から車検証印刷の準備に入りました。
慣れている車検証の印刷ですので、
段取りもスピーディーに準備できましたので
午前中から印刷に取り掛かれました。
今年の1月に千枚印刷していた車検証の再発注、
年間千台分の車検証が必要ということになりますので
とても驚きの販売数量ですね。
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