Archive for the ‘風呂敷日誌’ Category
折り畳み型携帯バックの名入れロゴ印刷終了
折り畳み型携帯バックの名入れロゴ印刷終了♪
休みの間にやっと仕上げることができましたので、
連休明けに出荷できるように今日は荷作りをしていました。
やはり２回刷りの印刷はとても時間が掛かってしまい、
長時間の印刷になるのでインキの硬化の問題も出てきてしまいました。
長い時間掛かるため版の上のインキが乾いてしまって、
版がとても傷んでしまうという状態です。
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折り畳み型-携帯バックへのロゴマーク印刷
折り畳み型-携帯バックへのロゴマーク印刷
今日のエコバックは折り畳み型のタイプです。
折り畳んだ状態のバックを開いた状態にして印刷していきます。
畳んだ時の折り目や折り癖がついているため、
通常の平らな状態のエコバックとは扱いが少し違ってきます。
また印刷する場所も折り畳んでポケットの状態となる部分への印刷のため
チャックの付いた部分やホックも付いていたりして邪魔になります。
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不織布バックへシルク印刷
不織布バックへシルク印刷
やっとコットンバックへの印刷が終了しましたので、
次の依頼分の不織布バックへ取り掛かりました。
この不織布バックは昨日催促が入った依頼分ですので、
週末には出荷していきたいですね。
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コットンバックへ猫柄をシルクスクリーン印刷
コットンバックへ猫柄をシルクスクリーン印刷
先週までは風呂敷の印刷に追われていましたが、
今週はエコバック系の印刷でスタートしています。
今日はコットンバックの印刷から入りました。
4件分のエコバックの印刷に今日からトライしていきますので
週末までに終わればよいかなと思っています。
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リバーシブル風呂敷70cm＜オリーブｘ利休＞
リバーシブル風呂敷70cm＜オリーブｘ利休＞
今日の風呂敷は＜華優彩-リバーシブル70cm＞を印刷しました。
ノベルティ専用の風呂敷として100枚から受注する風呂敷です。
このところ、この華優彩シリーズの注文が多くなってきています。
無地シリーズとリバーシブルシリーズがあり、
サイズは約70cmと約90cmの2サイズとなります。
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風呂敷の名入れ加工が続きます。
風呂敷の名入れ加工が続きます。
今日の風呂敷はリバーシブル風呂敷の58cm＜紺ｘ黄緑＞、
今週は大きなサイズの風呂敷を印刷してきたため、
今日の58cmタイプは小さな風呂敷のように感じてしまいます。
58cmはスタンダードなサイズよりも少し小さめな風呂敷で、
お弁当包みがちょうどよいサイズとなります。
ティッシュケースのカバーに使ったりもできます。
和菓子屋さんの小さめの化粧箱を包む風呂敷として、
定番の印刷依頼がある風呂敷でもあります。
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ノベルティ専用の無地風呂敷へ印刷
ノベルティ専用の無地風呂敷へ印刷。
ノベルティ専用として扱っているアムンゼン生地の無地の風呂敷へ印刷加工です。
なぜノベルティ専用なのか？
それは袋単位での販売となっているからです。
このメーカーの無地風呂敷のタイプは50枚一袋となっています。
袋単位ですので50枚単位となり、最低ロットは2袋分の100枚から、
100枚、150枚、200枚、という数量での取り扱いとなります。
少ない数量への対応が出来ませんし、50枚単位ですので中途半端な数量では仕入れができません。
そのためノベルティのような数量が多い場合に活躍してくれています。
ポンジ風呂敷90cmへ名入れ印刷加工
ポンジ風呂敷90cmへ名入れ印刷加工
今日は一日掛けて＜ポンジ風呂敷90cm＞へ印刷加工していました。
先日は100cmのサイズのシャンタンへの印刷加工でしたが、
今日は90cmのポンジ風呂敷となりました。
わずか10cmの大きさの差なのですが、
取扱いははるかに90cmのサイズは楽になります。
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シャンタン無地風呂敷100cmの畳み
シャンタン無地風呂敷100cmの畳み
昨日印刷したシャンタン無地100cmの風呂敷を畳み始めました。
次の印刷の準備に入らねばなりませんので
畳み始めてみましたが100cmサイズの風呂敷は手間が掛かります。
サラサラとしていませんので1枚1枚くっ付きたがる特徴があり、
バサバサっと振っただけでは整わないため時間が掛かってしまいました。
この後加工は個別にOpp袋入加工をしなければなりませんので、
畳んでおいて今週後半に袋入加工に入る予定となります。
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綿の風呂敷シャンタンへ印刷
綿の風呂敷シャンタンへ印刷
綿の風呂敷、シャンタン風呂敷への印刷加工に入りました。
久々に三巾100cmの風呂敷の印刷依頼です。
サイズが100ｃｍと大型の風呂敷なので、
取り回し、取扱いが極めて悪くてやり難かったですね。
通常サイズの70cmと比べると倍以上の手間暇が掛かってしまいました。
二四巾90cmや三巾100cmになると取り回しだけでも結構な仕事になってしまいます。
印刷する時も印刷テーブルからほとんどはみ出してしまいますし、
乾燥ラックへの移動にも汚さないように気を使います。
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