Archive for the ‘エコバック’ Category
仕事始めから3日目、風呂敷の問合せあり♪
上記の写真は仕事始めの印刷のものです。
慶弔用の弔の方のバックへの名入れの写真です。
重いものも十分入る大きめの不織布バックで、定番のバックとなっています。
仕事始めから3日目、風呂敷の問合せあり♪
嬉しいことに新年早々から風呂敷の問合せがありました。
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容量の大きな不織布バックへの名入れ印刷!
容量の大きな不織布バックへの名入れ印刷!
ワイドが38cm、高さは42cm、マチの部分は287cmと大容量のバックです。
慶弔用によく使われるバックですので、
会社の名入れが絡んできますので弊社の出番となります。
下敷きを入れて平らにしてからの印刷になりますので
両側に付いているホックを外してチャックを開くことからスタートです。
このホックが印刷には非常に邪魔になります。
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メッシュポケット付き書類ケースへ名入れ
メッシュポケット付き書類ケースへ名入れ
写真はA4サイズの書類が入る、大き目のバックになります。
バックのサイズはW340ミリxH250ミリでチャック付き、カラーは赤と青の2色展開です。
ポリエステル生地のバックケースでは一番大きなサイズになります。
今回はこのバックケースに名入れ印刷をしていきました。
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コットンバックへのシルク印刷
コットンバックへのシルク印刷
先月に印刷したコットンバックの追加依頼が入ってきました。
ロットは最小ロットの100枚の注文です。
印刷位置が下側の左隅へ印刷しなければなりません。
通常はセンターの位置へ印刷するルールとなっているのですが、
今回は特別で下側の左隅となってしまいました。
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エコバックへのシルク印刷加工
エコバックへのシルク印刷加工
月曜日の今日はエコバックへのシルク印刷です。
初めての形状のエコバックなのでジグの作成からスタートしました。
小さく折り畳めるエコバックのため、
折り畳んで留めるための表側と裏側にホックが付いているのですが、
この裏側の部分のホックが印刷には非常に邪魔になります。
ホックのせいで平らにならないため印刷できず!
そのためホックの部分のみ、下敷きになる素材をくりぬいて、
テーブルの上に置いたときに平らになるようなジグに加工します。
ジグのでき次第で印刷の仕上りが違ってきますので
丁寧に下敷きジグを作らなければなりません。
2時間程度はジグ作りで時間が掛かってしまいました。
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コットンバックへのシルク印刷-1色刷り
コットンバックへのシルク印刷-1色刷り
コットンバックの印刷依頼が入りました。
バックの下側の左寄りへシルク1色印刷の依頼です。
ゴワゴワの帆布のような生地なので、
縫製部分は2重に重なって厚くなっています。
下側部分はマチのある袋になっていますので、
印刷する場合にはこの厚みの部分を避けなければなりません。
通常はセンターxセンターに印刷することが多いので、
下側のマチの部分には邪魔されることはなかったのですが、
今回はマチの部分への印刷になってしまいました。
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不織布バックへの名入れ印刷
不織布バックへの名入れ印刷
レジ袋が有料になってきたせいか、エコバック系の印刷物が増えています。
不織布のバック系からコットン素材のバックなど、
エコバックとして使える多用途なタイプが人気のようです。
名入れ印刷も去年と比べると夏以降は多めになっています。
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折り畳み型携帯バックへのシルク印刷
折り畳み型携帯バックへのシルク印刷
明日出荷予定の折り畳み型携帯バックです。
素材は不織布でコンパクトに畳める、万能バックとなります。
スーパーの買い物には最適のバックです。
このところ、依頼の多いバックとなりますが、
素材の不織布の凹凸がその製品ロットごとに違うようで、
印刷が綺麗に仕上がらない場合がありました。
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A5サイズのポーチへシルク印刷
A5サイズのポーチへシルク印刷
写真はA5サイズのポーチへの名入れシルク印刷です。
ビニール部分への印刷になりますので、油性のインキを使用しています。
10月に印刷依頼が集中してしまったため、
小さなサイズのポーチ系を専門に印刷している<横刷り用の印刷機>1台では、
とても間に合わなくなり、休日を返上して印刷している状況なので、
急遽、私の方の<縦刷り用の印刷機>も同時に使用しての印刷加工になりました。
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車検証入れの印刷とコットンバックの印刷
車検証入れの印刷とコットンバックの印刷
午前中は車検証入れの印刷、
午後はコットンバックへの印刷に取り掛かりました。
車検証入れはスムースに印刷が進みましたが、
コットンバックの方は糸くずが大量に付着しているという状況で、
掃除をしながらの印刷になってしまい時間が掛かってしまいました。
不織布のバックでも糸くずは付いていたりするのですが、
コットンバックは相当量がバックの裏表と内側に着いているため、
印刷の時に付かないように払うのが大変です。
印刷機械の周りには糸くずだらけとなってしまいました。
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