Archive for the ‘シルク印刷’ Category
コットンバックへのシルク印刷-1色刷り
コットンバックへのシルク印刷-1色刷り
コットンバックの印刷依頼が入りました。
バックの下側の左寄りへシルク1色印刷の依頼です。
ゴワゴワの帆布のような生地なので、
縫製部分は2重に重なって厚くなっています。
下側部分はマチのある袋になっていますので、
印刷する場合にはこの厚みの部分を避けなければなりません。
通常はセンターxセンターに印刷することが多いので、
下側のマチの部分には邪魔されることはなかったのですが、
今回はマチの部分への印刷になってしまいました。
(さらに…)
風呂敷印刷の予定が車検証入れのシルク印刷が急ぎで入ってきました!
風呂敷印刷の予定が車検証入れのシルク印刷が急ぎで入ってきました!
休み明けの月曜日、曇りから雨と相変わらず洗濯物が乾きませんね。
困っていた仕事場の雨漏りの問題は、
業者の方にコーキング工事をしてもらってからは問題ない状態で助かっています。
以前の台風の時は雨漏り対策でタオルを引いたりバケツを用意したりしましたが、
今年の台風では全く漏れることもなく心配なし!
もっと早くにお願いしておけばコストも安かったかもです。
そんな雨の月曜日ですが、
今日は急ぎの依頼が入ってしまったため、
風呂敷の印刷予定を変更して<車検証入れ>に取り掛かりました。
(さらに…)
台風で予定が狂い、巻き返しのため残業になっています!
台風で予定が狂い、巻き返しのため残業になっています!
今週は予定が狂った分、仕事が詰まってしまったので
夜の作業で頑張っています。
年に数回の仕事依頼の物がこの10月に集中したようです。
発砲素材の軽いボードへのシルク印刷も年に1度か2度の仕事なのですが、
なぜか10月に入ってきましたので急いで仕上げました。
(さらに…)
折り畳み型携帯バックへのシルク印刷
折り畳み型携帯バックへのシルク印刷
明日出荷予定の折り畳み型携帯バックです。
素材は不織布でコンパクトに畳める、万能バックとなります。
スーパーの買い物には最適のバックです。
このところ、依頼の多いバックとなりますが、
素材の不織布の凹凸がその製品ロットごとに違うようで、
印刷が綺麗に仕上がらない場合がありました。
(さらに…)
A5サイズのポーチへシルク印刷
A5サイズのポーチへシルク印刷
写真はA5サイズのポーチへの名入れシルク印刷です。
ビニール部分への印刷になりますので、油性のインキを使用しています。
10月に印刷依頼が集中してしまったため、
小さなサイズのポーチ系を専門に印刷している<横刷り用の印刷機>1台では、
とても間に合わなくなり、休日を返上して印刷している状況なので、
急遽、私の方の<縦刷り用の印刷機>も同時に使用しての印刷加工になりました。
(さらに…)
車検証入れの印刷とコットンバックの印刷
車検証入れの印刷とコットンバックの印刷
午前中は車検証入れの印刷、
午後はコットンバックへの印刷に取り掛かりました。
車検証入れはスムースに印刷が進みましたが、
コットンバックの方は糸くずが大量に付着しているという状況で、
掃除をしながらの印刷になってしまい時間が掛かってしまいました。
不織布のバックでも糸くずは付いていたりするのですが、
コットンバックは相当量がバックの裏表と内側に着いているため、
印刷の時に付かないように払うのが大変です。
印刷機械の周りには糸くずだらけとなってしまいました。
(さらに…)
透明梨地へのシルク印刷加工
透明梨地へのシルク印刷加工
ぎっくり腰の具合はまだ良くなっていませんが、
立った状態での仕事はできますので腰をカバーしながら仕事をしています。
製版作業も印刷作業もパソコン作業も、
すべて立った状態での仕事となりますので何とかなっています。
昨日よりは少し楽に仕事に掛かれていますので、
少しづつでも良くなっていると思っています。
9月の仕事の集中で休みなしで働いたのが腰を悪くする原因だとはわかっていますので、
10月に入ってもまだ忙しさは変わりませんが、
今度の日曜日は腰を休ませるためにしっかり休養日としたいです。
(さらに…)
コットンバックへ猫柄をシルクスクリーン印刷
コットンバックへ猫柄をシルクスクリーン印刷
先週までは風呂敷の印刷に追われていましたが、
今週はエコバック系の印刷でスタートしています。
今日はコットンバックの印刷から入りました。
4件分のエコバックの印刷に今日からトライしていきますので
週末までに終わればよいかなと思っています。
(さらに…)
木製品へ目盛りをシルク印刷
木製品へ目盛りをシルク印刷
作業台になる木製品へ縁の部分へ目盛りを印刷しました。
斜めにカットしてある所への印刷のため、
治具を使って水平になるようにセットしての印刷です。
木製品を斜めに立つようにセットできるような治具を作り、
立てかけて印刷部分が水平になるように、量産ができるような治具となっています。
風呂敷へゴールド金のシルク印刷
二四巾90cm風呂敷へゴールド金のシルク印刷
リバーシブルと無地の風呂敷への名入れ印刷の依頼がありました。
印刷色は<ゴールド金>色の依頼です。
京都のポリエステル素材の風呂敷は70cmまでのタイプでしたが、
新作で二四巾90cmのタイプが登場してきました。
弊社では90cmの第一号のお客様の名入れ風呂敷となりました。
(さらに…)