Archive for the ‘包装資材用風呂敷’ Category
不織布風呂敷<ピピ>無地の110㎝大判サイズ
不織布風呂敷<ピピ>無地の110㎝サイズが追加です。
<55㎝・66㎝・75㎝・90㎝>の4サイズでしたが、
<110㎝>の大判タイプが追加されています。

カラー展開は2色のみ<パープル・ピンク>となります。
サイズ・約<110㎝x110㎝・1ケース500枚>
大判サイズは一袋100枚単位での販売となっています。
<特急印刷ノベルティ風呂敷.com>寺田信哉
不織布風呂敷<ピピ>無地-の新色のご紹介
不織布風呂敷<ピピ>無地-タイプの新色のご紹介です。
8色のカラー展開となっていますが、
2色<ネイビー><オリーブ>が追加され、
10色カラーの展開となりました。

カタログを貼ってみました。
紺系<ネイビー>とグリーン系<オリーブ>の2色となります。
ブルーやパープル、ピンクなどでは薄い色目の特徴がありましたので
紺とグリーンで少し濃い深みのあるカラーが追加されました。
贈り物を包む選択肢が増えてくれて、
いいカラーバリエーションになったかと思います。
<特急印刷ノベルティ風呂敷.com>寺田信哉
<不織布風呂敷66㎝オレンジ>
昨日の続きで<不織布風呂敷66㎝オレンジ>の印刷継続中です。
今週の内に印刷を終了予定で進めています。


この束で100枚分の数量となります。

<一束は20枚分x5束=100枚>
1枚の重量が9.5gですのでx100枚=950g分です。
非常に軽いため取り回しはデリケートになります。
ラックに乗せるにもふわふわして位置が定まらない状態で
布製の風呂敷よりも取り回しは時間が掛かりますね。
<特急印刷ノベルティ風呂敷.com>寺田信哉
不織布風呂敷の名入れ作業
不織布風呂敷への名入れ依頼です。

オレンジ色の不織布風呂敷です。
素材はpp系の不織布となっていますので
pp系の油性インキを使用しています。

印刷色は<黒>での名入れ加工となりました。
裏が透けて見えるような不織布素材ですので
裏側へインキが抜けてしまうところが難点です。

織物素材の布風呂敷では単価が高くなってしまう場合などは
この不織布の風呂敷の出番となります。

今回の不織布風呂敷は<焼肉屋さん>用となります。
<特急印刷ノベルティ風呂敷.com>寺田信哉
不織布風呂敷66㎝サイズへ名入れ印刷加工
不織布風呂敷への名入れ加工です。

透け感のある不織布のシートになります。
包装紙の替わりに使って頂ける風呂敷として、
包装資材での依頼が多くあります。
今回はお土産を包む包装紙の代替品として
結んで包める不織布風呂敷の出番となりました。

不織布風呂敷のカラーは白です。
下の写真はネイビーの風呂敷です。

透けている不織布シートになりますので
ネイビーでも薄いネイビーのカラーとなります。

不織布風呂敷<白>には黒インキで。
<ネイビー>には白インキでロゴマークを印刷しています。
一番安価な風呂敷の種類となりますので、
包装紙の替わりとして使って頂ければと思います。
<特急印刷ノベルティ風呂敷.com>寺田信哉
ポンジ風呂敷70㎝90㎝紺色-わさび色
<ポンジ風呂敷70㎝90㎝紺色-わさび色>の印刷加工をしました。

ロゴマークと会社名をコーナー1か所へ白1色印刷加工です。
リピートでのご依頼となり今回は3回目のリピートとなっています。
印刷版は保存していますのでいつでも発注があれば、
印刷加工して発送しています。
リピート依頼があると嬉しいですね。

ポンジ生地の拡大写真を撮影してみました。
生地としては細かな織物となりますのでほとんどフラットな生地です。
アムンゼン生地とは違って凹凸がないぺら生地となります。

一番安価な布生地となりますのでノベルティ用として
使用されることが多いポンジ生地です。
ぺら生地なのですが非常に丈夫な生地なので
荒っぽく縛っても耐久性は抜群です。
今回は<沖縄県>への発送となります。
<沖縄県>のお客様が以外に多いので
よく風呂敷を使ってくれる県ではないかと思います。
発送は<ゆうパック>のみとなります。
<やまと>も<さがわ>も高額な発送料になるため
<ゆうパック>の出番となります。
通常の場合は航空便で翌々日には到着してくれていますが、
納期の4日ほど前に発送しておけば安心かなと考えています。
ポンジ風呂敷は一番流通する風呂敷ですので、
メーカー側も在庫は結構な数量を持ってくれていますので
急な依頼の多い風呂敷には最適な種類となります。
<特急印刷ノベルティ風呂敷.com>寺田信哉
<不織布無地風呂敷66㎝オレンジ>仕上がり
<不織布無地風呂敷66㎝オレンジ>
やっと仕上げることができました。
午前中で荷作りも終わり、無事出荷完了です。

不織布無地風呂敷は裏側が透けて見えるほど薄い不織布になります。
絵柄の印刷してある<アラカルト不織布>は少し材質が違いますので
透け感は抑えられているのですが無地の方はスケスケ状態です。
こんなに透けてぺらぺらでいいの?
と思ったりもしますがメーカー担当者曰く、
<透け感が良い>とのことです。
中身の方が透けて見える<おしゃれ感>!
という表現だったような感じですが、
スケスケでもとっても丈夫な素材とのことで問題なし!

ただしシルク印刷加工ではインキが裏側に抜けてしまい、
印刷テーブルが汚れてしまう問題が発生してしまうので、
困ったことになってきます。
そのため弊社では印刷サイズを小さく設定させてもらっています。
コーナー1か所・印刷サイズ<70㎜x70㎜>を基本としています。
多少のサイズアップは可能ですがベタ柄などは問題ありです。
今回印刷した絵柄は正方形のベタの小さめのロゴマークがあり、
印刷加工ではベタ柄部分でインキが抜けてくるので
連続で印刷するのに難儀しております。

頻繁に印刷部分の下敷きを交換しながらの印刷になりますので
交換用の下敷きを何十枚も準備して取掛っていきます。
印刷の方は不良も無く無事終了!
梱包して出荷することができて<やれやれ>といったところです。
<特急印刷ノベルティ風呂敷.com> 寺田信哉
不織布の無地風呂敷への印刷依頼です。
不織布の風呂敷へ印刷依頼がありました。
リピートの注文で大口のロット!
大変ありがたいです。

不織布のため大変軽くふわふわ状態で印刷しています。
乾燥させるために扇風機や温風機を掛けるのですが、
波打ってパタパタしてしまうため印刷直後は✘!
少し時間をおいてから風を送って乾燥していきます。

印刷加工の方も薄すぎるためインキが裏側へ廻ってしまう状態、
下敷きを置いてその上に印刷していきます。
数十枚でインキがべっちゃり通過してしまうので
その都度適時に下敷きを交換しての印刷になります。

先週の内に終わらせるつもりがやり切れず、
明日も印刷を掛けていきます。
今月中には仕上げて出荷していきたいと思います。
<特急印刷ノベルティ風呂敷.com> 寺田信哉
不織布風呂敷<アラカルト-市松柄>へ名入れ加工
不織布風呂敷<アラカルト-市松柄>へ名入れ加工
不織布風呂敷にも名入れ加工をしています。
不織布の風呂敷は布の風呂敷よりも安価な設定となるため、
商品の梱包用、梱包資材として使用されることが多いですね。
風呂敷と同じように包んで結べるのでギフト感がupしてくれます。
通常の紙の包装紙で包んでセロテープで止めてあるよりも
各段に高級感が出ているような感じがしています。
写真は不織布風呂敷<アラカルト-市松柄>となります。
仕入数量が200枚一袋で入荷となります。
一袋単位の袋売りのため細かな数量には対応ができません。
200枚・400枚・600枚という感じの発注となります。
最低ロットが200枚となってしまいますので
数量では細かな対応ができません。
ご検討の際にはご迷惑をお掛けしてしまいますが
どうぞ、よろしくお願い致します。
<特急印刷ノベルティ風呂敷.com> 寺田信哉
不織布-風呂敷へのシルクスクリーン印刷
不織布-風呂敷へのシルクスクリーン印刷の名入れ加工!
包装資材用の不織布風呂敷の名入れ加工に掛かりました。
布の風呂敷と違って不織布の場合はペラペラですので、
印刷加工には特に注意をしています。
印刷テーブルへ乗せる場合ひらひらと空中を漂ってしまうので
汚さないように気を付けてテーブルへセットします。
テーブルは軽くスプレー糊を吹きつけてある台紙が固定してあるので
その上へそっと乗せて位置合わせをしていきます。
印刷はフットペダルを踏んでスキージを稼働させるので一緒なのですが、
印刷テーブルから取り上げて乾燥ラックへ乗せる時に一番トラブルが起こります。
印刷部分がひらひら状態の他の部分へ触ってしまうとアウト!
扇風機やエアコンの風、暖房の風などは天敵で無風状態が望ましいですね。
かなり気を使いながら乾燥ラックへ乗せて1枚の印刷が終了します。
この繰り返しで一台のラックに100枚乗せていきます。
不織布の場合は<ホワイト>のカラーはよく出る色なのですが、
布の風呂敷には<ホワイト>の設定がないため受注生産になってしまいます。
最小ロットでも数量が多くなってしまうので、引き合いが時々あるのですが、受注がなかなかできません。
通常の仕入れ単価、数量では対応できないのが残念なとことです。
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