Archive for the ‘風呂敷‐紹介’ Category
和風-風呂敷58㎝タイプへ名入れ印刷加工
和風-風呂敷58㎝タイプへ名入れ印刷加工
<和風-風呂敷58㎝のやまぶき色>
無地のタイプへの名入れ加工です。
写真が残念な色目となってしまっていますが、
実物の風呂敷はもっと<やまぶき>!という日本色のカラーをしています。
風呂敷をご紹介するために写真を撮影していますので
もう少し実物通りに撮影できないと意味がありません。
古いデジカメなので映りが良くないと思っています。
スマホで写真を写したほうがよっぽど綺麗に写せますので
そろそろ古いデジカメは引退かもしれませんね。
<特急印刷ノベルティ風呂敷の寺田信哉です。>
しわちりめん風呂敷へ名入れシルク印刷加工!
しわちりめん風呂敷へ名入れシルク印刷加工!
ポリエステル素材の風呂敷なのですが、
ちりめん風呂敷のようにしわ加工されている生地になっています。
<桜柄のピンク>と<緑柄のグリーン>の風呂敷で独特な皴に特徴があります。
初期のころより取り扱っている風呂敷なのですが、
無地の風呂敷ではなく柄物のため引合いは少ない種類となります。
現在は<桜柄ピンク>は在庫数があるのですが、
<緑柄グリーン>の方は在庫が数十枚程度になってしまいました。
生産の予定がまだ決まっていませんので当分入荷の方がない状態です。
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一越織-サメ小紋ちりめん-<紫x朱>の名入れシルク印刷にかかる
一越織-サメ小紋ちりめん-<紫x朱>の名入れシルク印刷にかかりました。
一越織の両面柄の風呂敷の注文が入りました。
日頃は無地の風呂敷が圧倒的に多いのです。
無地の風呂敷の方がどんな状況の時でも使いやすい風呂敷になるのと、
イベントの記念品に使われることが多いので、
あたり障りのない無地の風呂敷が好まれるという理由かと思います。
日本製の国産の風呂敷にこだわる場合は、
伝統柄のサメ小紋柄や麻の葉柄が選ばれます。
周年記念の品物となると安価な物よりも上級な風呂敷が選ばれることが多いです。
さすがに風呂敷でも高級な部類の風呂敷ですので、
生地も厚めのポリエステルを使用していますし、
両面の伝統柄の染め上がりも素晴らしい出来です。
風呂敷の形状も約70cmでしっかり統一されていて真っすぐ直線です。
中国製の風呂敷によくある、
歪んだりひし形になったり、傷や縫製の悪いところなどは無い状態です。
武道関係の問合せがありました。
武道関係の方から風呂敷の問合せがありました。
道場の周年記念の記念品として検討中とのことです。
武道関係ですと、袴や胴着などを包むのに風呂敷を使って頂けます。
袴や胴着はがさばるためサイズは90cmの大きさが必要となりますので、
大き目の風呂敷をお勧めしています。
風呂敷へ名入れ印刷-お歳暮用
成形品の印刷に集中していた10日間でした。
まだまだ途中の段階で終わってはいないのですが、
風呂敷の印刷加工がたまっているので今日明日は風呂敷の日としました。
スタッフには成形品の箱入れを頼んでおいて、私は風呂敷の段取りに入りました。
リバーシブル58cmのタイプでカラーは<あずきxローズ>と<濃紫xゴールド>。
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今日の名入れ印刷加工はリバーシブル風呂敷七宝柄
リバーシブル風呂敷七宝柄へ名入れ印刷加工
リバーシブル風呂敷70cmの柄付<七宝柄>への名入れ印刷です。
ピンク系のとても綺麗な風呂敷への印刷でしたので、
殺風景な仕事場がとても華やかになりました。
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二四巾90cmの風呂敷へ名入れ印刷加工
先週はリバーシブル風呂敷の二四巾90cmの風呂敷の注文が入りました。
母の日、父の日などの風呂敷は二巾までの風呂敷でしたので、
久々に90cmの大き目の風呂敷の注文が入ったことになります。
リバーシブル風呂敷の90cmはたった1カラー<レッドxゴールド>のみです。
<不織布-風呂敷>アラカルトの新柄8種
<不織布-風呂敷>アラカルトの新柄です。
昨年の夏に追加されたのですが、弊社ではご紹介が遅くなってしまいました。
新柄6種類、カラー展開で8種類の柄と色物があり、アラカルトシリーズを合計すると全38カラーということになります。
四季折々に使用できるような柄が揃っていますので、メインのお中元用、お歳暮用、父の日母の日、敬老の日、春、夏、秋、冬など、様々なシーンに合った柄を選択することができるように思います。結べる包装紙として<無地柄>と同様に沢山使って頂ければと思います。
不織布の風呂敷へ印刷加工
不織布の風呂敷の引合がヨーロッパからあり、打合せが進んでいます。
印刷ができる風呂敷は<アラカルト>という少し厚めの不織布の風呂敷です。
<アラカルト>の麻の葉という柄に決まりましたが、
印刷データのやり取りに時間が掛かっている状態です。
金色-ゴールドの風呂敷へロゴ印刷
いよいよ連休明けの納品予定の<ゴールド>の風呂敷がスタートしました。
昨日の午後にやっと入荷してきましたので、早速に段ボールから出して準備です。
畳んである状態から広げていきます。
折れたり曲がっている状態をアイロンで直して下準備です。
印刷前の下準備が結構時間の掛かる作業になりますが、
ここをさぼってしまうと印刷中にアイロンを掛けることになり、
かえって時間のロスになり印刷インキが乾いて版の目詰りを起こしたりします。
昨日の夕方から印刷をスタート。
今日は一日中ゴールドの風呂敷を印刷していました。
コーナー4か所への印刷加工のため非常に時間の掛かる仕事になります。
後半に版の目詰りが発生して3回も印刷がストップしてしまいました。
段取りの悪さと途中に電話対応などで版が乾いてしまったので原因です。
印刷の方はやっと勘がつかめてきましたので、明日の印刷は今日よりもスムースに出来そうです。
昨日の分から袋入もスタートしていますので、
なんとか納期のGW明けには十分余裕を持って発送したいと思っています。
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